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正規代理店紹介

運用代行専門会社としてのノウハウと
自社の独自運用ツールで
お客様の広告効果を最大化します

株式会社カルテットコミュニケーションズ

運用型広告の運用代行に特化し、
日本全国の企業を支援する広告代理店

株式会社カルテットコミュニケーションズは、企業の運用型広告に特化した広告代理店です。愛知県を拠点に、日本全国のお客様へ広告運用代行サービスを提供し、急成長しています。2014年度下半期エージェンシーセミナーにおいて、「中部・北陸ブロック プロモーション広告賞」を受賞した同社の取り組みについて、話を聞きました。

自社開発のツールを駆使して運用代行に特化

株式会社カルテットコミュニケーションズ
代表取締役
堤 大輔氏

愛知県名古屋市に本社を置く株式会社カルテットコミュニケーションズは、検索連動型広告やディスプレイ広告といった運用型広告の運用代行に特化したYahoo!プロモーション広告の正規代理店です。

同社の特長について、代表取締役の堤 大輔氏は、「当社は広告の運用業務だけに特化しており、ウェブサイト制作などは行っていません。また広告運用代行費用を区分ごとに一定に設定していますので、広告予算が少額のお客様にも利用しやすい仕組みになっています」と話します。代行費用を固定していることで、お客様には大きなメリットがあります。「当社の料金体系の場合は、最適な運用を行った結果広告予算が残れば、広告費の減額や別のプロモーションのご提案もできますので、お客様のメリットになります」と堤氏は続けます。

同社の広告運用代行に特化した事業展開はまだ3年あまりですが、優れた成果と利用しやすい仕組みで年々お客様を増やし、2014年度下半期エージェンシーセミナーで、「中部・北陸ブロック プロモーション広告賞」を受賞するまでに急成長しました。

株式会社カルテットコミュニケーションズ
専務取締役
コンサルティング部 部長
多田 芳教氏

広告運用においては、同社が自社開発した広告運用総合支援ツール「Lisket(リスケット)」を活用することで、効率化と運用における質の向上を図っています。

「当社は、中小企業のお客様が中心ですので、1社あたりの広告費用はそれほど多くなく、ある程度の数をお受けしなければなりません。そこで、アカウントの初期構築や競合調査、日々のキーワード追加やレポーティングまで、広告運用に必要となるさまざまな工程を自動化し、運用工数を削減しています。Lisketの活用により空いた時間は運用における質の向上に費やします」と話すのは、専務取締役 コンサルティング部 部長の多田 芳教氏です。同社ではLisketによる効率化により、導入前に比べて運用工数を1/5程度にまで削減することに成功しています。

Lisketは自社の運用だけでなく、お客様や他の広告代理店、ウェブサイト制作会社などにも提供し、無料版、有料版あわせてすでに6,500ユーザーほどが活用する人気のツールとなっています。

同社では広告運用スタッフ全員に、Yahoo!プロモーション広告 プロフェッショナル認定試験などの専門資格の取得を義務付けています。運用スタッフはオペレーション業務だけでなく、専門的な知識をベースにしてお客様と直接対話も行い、高品質で安定した運用を行っています。

実際の広告運用について多田氏は、「まずゴールを明確にすることが重要です。ゴールを明確にしないと、PDCAを回すことができません。ゴール設定後、運用に入ります。その際、500業種の広告を扱ってきた経験を活かした当社のルールに基づいて、運用の設計を行っています。最近の方針としては、キーワードは、マッチタイプの部分一致やフレーズ一致を中心に広めにターゲットを設定し、効果を検証しながら不要なものや効果が薄いものは除外して絞っていくという方法が基本になっています」と説明します。

株式会社カルテットコミュニケーションズの広告運用事例

広告運用に特化した株式会社カルテットコミュニケーションズのお客様事例を紹介します。

クライアント
A社(来店型のサービス業)
課題、目標
コンバージョンの改善、来店者数の増加

A社は全国各地に約70店舗を持ち、来店型のサービスを提供しています。以前より検索連動型広告やディスプレイ広告を活用していましたが、効果が思わしくなく、株式会社カルテットコミュニケーションズに改善を依頼しました。

「A社様の場合、当社の前に他の代理店が運用を行っていましたが、パフォーマンスが悪化したということで相談をいただきました。競合が多いA社様の業界では、より適切なキーワードと広告文でお客様を誘導する必要があると考えました」と堤氏は言います。

株式会社カルテットコミュニケーションズでは、検索連動型広告の運用において「1広告グループ1キーワード」というルールにしています。これは、広告設定で1つの広告グループ内にキーワードを1つしか登録しないことで、各キーワードに狙い通りの広告文を表示させる手法です。しかし、この手法を使う場合、キーワードの数だけ広告グループが必要となり、設定やその後の運用、変更作業などに大きな工数が必要となってしまいます。そこで、同社ではLisketを活用することで工数を削減し、高品質な1広告グループ1キーワードの運用ができる仕組みを構築しました。

「1広告グループ1キーワードで、対象外キーワードもしっかり設定していくことで、キーワードと広告文の最適化、広告の効果改善を行いました。その結果、CPA(顧客獲得単価、Cost Per Acquisition)は50%向上し、コンバージョンも約2倍という成果を上げることができました」と堤氏は笑みを浮かべます。

クライアント
B社(ウェブサイトでの販売)
課題、目標
コンバージョン数の増加

B社は自社のウェブサイトを通じて商品の販売を行っています。それまでもインターネット広告を活用していましたが、改善を求め、株式会社カルテットコミュニケーションズに相談を持ちかけました。

「B社様のアカウントを分析すると、検索連動型広告でまだまだ効果を高める余地があるにもかかわらず、ディスプレイ広告など、手広く展開されていました。ですから、まずは検索連動型広告をゼロから設計し直して効果を高める提案をしました」と堤氏は振り返ります。

B社と一緒に、目指すコンバージョン数などの目標を立て、Yahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチをはじめとした検索連動型広告の設計をやり直したところ、翌月から劇的に効果が上がりました。「月間PVは約5倍になり、月商も約1.5倍に増加しました」と堤氏は話します。

現在では、検索連動型広告の最適化は一段落し、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)をはじめとしたディスプレイ広告も取り入れ、さらなる効果アップを図っています。多田氏は、「YDNでは、サイトリターゲティングのターゲット最適化を行い、効果を高めています。YDN開始当初から比べると、コンバージョン数は約1.5倍に増加しています」と話します。

中小企業を積極的に支援。名古屋から日本の企業を元気に

同社では、パートナー提携にも注力しており、ウェブサイト制作会社や広告代理店を中心に、現在全国130社以上の提携パートナーがいます。パートナー制度は、エンドユーザーを紹介してもらい、提案からクロージング、契約まで同社が行う「紹介パートナー」型と、エンドユーザーとのフロント業務はパートナー会社が行い、運用に関する部分だけを同社が担う「代行パートナー」型の2種類があります。

堤氏はパートナー提携について、「口コミや紹介を通じて広まり、パートナー様が増え続けています。当社では、提携パートナー様がそのお客様へ広告を提案する際の提案書の作成も無償で代行しています。ご要望に応じて、セールストークの指南をすることもあります」と説明します。

ウェブサイト制作会社や広告代理店の負担を軽減し、両社にとってメリットが出せる形の制度として、今後もパートナー提携の拡大に注力していきます。

今後の展望として、堤氏は、「引き続き、中小企業のお客様を中心に支援していきます。私が愛知県出身だからということもありますが、まずは名古屋の企業の元気があるところを見せていきたいですね。日本は中小企業が多く、支援を必要としている企業がたくさんあります。それに応えていければ日本はもっと元気になると思います」と話します。

多田氏は、「DSPやソーシャルなどといった、新しい、効果の高い手法もありますので、上手く活用しながら、運用型広告を中心に、お客様に高い成果を提供できるワンストップの運用部隊を作っていきたいと思います。Lisketは、さらに使いやすく、魅力的な機能を実装していきます」と話しました。

(当記事は2014年12月の情報をもとに構成しています)

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