ヤフー担当者が動画で解説!シンプルなアカウント構築の次に大切なこと

2019年03月27日

ヤフー担当者が動画で解説!シンプルなアカウント構築の次に大切なこと

運用次第で効果改善が見込める運用型広告において、「シンプルなアカウント構造」が運用のカギであることは以前こちらの記事でもご紹介しました。設定したアカウント構造が本当に適切かどうか、その判断基準はどこにあるのでしょうか。 プロモーション広告の運用ノウハウについて、Yahoo! JAPANの担当者が2回にわたり語ります。第1回の今回は、アカウントの最適化の次のステップに必要な判断基準や指標のポイントを紹介します。

そもそも広告配信を最適化し、パフォーマンスを向上させるためには、広告の品質が適正に評価される必要があります。そのためには、キーワードや広告の実績を分散させないことがポイントになります。スポンサードサーチにおいては、広告グループ間でキーワードが重複していない状態(ユニークキーワード)が理想です。実際に、ある人材系の企業では、この重複を減らすことで、CPAを維持しながら配信ボリュームが倍以上になった例もあります。

さらに、登録したキーワードで実際にインプレッションが発生しているか、その割合(アクティブキーワード率)もチェックしてみてください。

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)では、まず登録された広告に重複がないか(広告のユニーク率)をチェックしましょう。広告クリエイティブと入札価格が同じものは、同じ広告グループにまとめる、もしくは届けたいユーザーによってクリエイティブを変えてみるなどして、インプレッションの分散を防ぎます。その結果、個々の広告が適正に評価されるようになり、インプレッションの最大化につながりやすくなります。

さらに広告を配信すべきユーザー層に対して、リーチを拡大する方法としてターゲティング機能があります。特に、サイトに訪問したユーザーとウェブ上での行動履歴が類似しているユーザーに配信できる、「類似拡張」はおすすめです。 また、年齢と性別の拡張は判定精度が80%以上、配信量も拡張なしの場合と比較して約1.5倍という実績があります。まだお試しでない方はぜひご活用ください。

【限定公開中】ヤフー担当者が動画で徹底解説!

広告主・代理店の皆様限定で、解説動画を公開しています。スポンサードサーチ編、YDN編とそれぞれ、最適なアカウント構築のポイントやターゲティングの活用方法など、今回ご紹介した内容以外の運用ノウハウも詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

スポンサードサーチ編
・概念説明~Yahoo! JAPANが推奨するアカウント運用~
・スポンサードサーチ~推奨アカウント構造~
・スポンサードサーチ~推奨ターゲティング設定~

YDN編
・YDN~推奨アカウント構造~
・YDN~推奨ターゲティング設定~


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※当記事は2019年3月の情報をもとに構成しています。掲載内容、所属団体、部署名、役職名等は、取材時のものです。

※画像出典:アフロ


プロフィール

ヤフー株式会社 マーケティングソリューションズ統括本部
営業推進本部 販売推進部 ダイレクトセールスプランニング
酒向 海(サコウ カイ)
ダイレクト広告を中心に、ヤフーが推奨するプロダクトの標準的な活用方法の啓発活動や、エデュケーションなどに従事

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