検索広告の効果が劇的に改善!Yahoo! JAPANのデータ分析力

2021年02月18日

検索広告の効果が劇的に改善!Yahoo! JAPANのデータ分析力

【シリーズ】Yahoo! JAPANが考える、Withコロナ時代のデジタルマーケティングとは?~ 12

広告の効果が実感できない、特に「Yahoo!広告 検索広告(以下、検索広告)」の効果を上げるために何をしていいか分からない......。こんなことはありませんか? 検索キーワードに応じて、検索結果ページに表示されるテキスト広告である検索広告は、テキスト部分、つまりタイトルや説明文次第で、広告の効果が大きく変わります。その効果を、Yahoo! JAPANならではのデータ分析の力で劇的に改善できるのが「検索広告 タイトル・説明文分析」です。今回は、この「検索広告 タイトル・説明文分析」について、詳しく説明します。

データを活用して、効果的な検索広告のタイトル・説明文作成が可能

Yahoo! JAPANのビッグデータを活用すると、検索広告の効果改善が見込めるとは、どういうことでしょうか? ―― テキスト広告は、主に「タイトル」と「説明文」から構成されています(※1)。テキストをそれぞれ、名詞や助動詞などの「品詞」ごとに分割して、分類します。これを「形態素解析」といいます(※2)。

  • 広告を分割する

次に、分類した品詞を、検索広告の膨大なデータベースから形態素解析の技術を用いてテキストマイニング。機械学習を行い、最適化モデルを作成します(※3)。最適化モデルは、CTR(クリック率)やCVR(コンバージョン率)を向上させる可能性が高いと考えられるフレーズを提案してくれます。

  • 広告を分析する

予測された最適化モデルは、タイトル・説明文に使用すると効果が見込まれるキーワードやフレーズです。キーワード、フレーズごとに抽出されるため、すでにあるタイトル・説明文に応用しやすい形になっています。

例えば、「ネット保険」というキーワードの場合、どのような語句が含まれていると広告効果が上がるのでしょうか。改善例の図をご覧ください。改善前は、「容易さ」や「保険料比較」などを訴求点としています。しかし、データ分析をすると、「安心感」「値段が安い」などがCTVR(CTR×CVR)の点で効果が高いと分かりました。この際、効果アップを狙ってやみくもに変更せず、自社のアピールポイントと合致するフレーズを選ぶこともポイントです。今回の商材が「1年更新の損害保険」である場合、「終身保険」「一生涯続く」を盛り込むのはNGです。また、あれもこれもと変えず、一部の変更でテストすることをおすすめします。

  • 広告の改善例

特に効果改善が見込める業種・業界としては、商品の数が多く、情報の更新頻度が高い業種・業界が適しています。たとえば、金融業界、人材業界、通販業界、旅行業界などが挙げられます。また、直近30日間のデータから抽出しているため、最新の効果的な結果が得られます。

データ分析をもとに広告クリエイティブを改善することで、クリック率の向上が見込め、上位掲載を目指すことが可能になります。ぜひお試しください。

Yahoo! JAPANは、自社の持つデータやテクノロジーを活用して、マーケティング活動の意思決定を支援しています。消費者理解(消費者理解のためのデータの活用)と広告効果分析(データに基づく実行計画と広告効果の分析)を目的とした豊富な商品ラインアップをご用意しています。

詳しくは以下をご覧ください。

詳しくはこちら(PDF)



※詳細は営業担当までお問い合わせください。


※1:Yahoo!広告 ヘルプ「検索広告のキャンペーン、広告グループ、広告を作成する>広告とは>広告の構成要素」


※2:形態素解析 自然言語で書かれた文のうち、言葉が変化・活用しない部分を言語上の最小単位である「素」に分割し、それぞれの品詞や変化などを割り出す手法。ITの分野ではコンピュータによる自然言語処理の一つとして、かな漢字変換や全文検索、機械翻訳など、自然言語処理機能などに応用される。


※3:テキストマイニング 定型化されていない文字情報の集まりを自然言語解析などの手法を用いて解析し、何らかの有用な知見を見つけ出すこと。データマイニングをテキストデータに適用したもの。目的や具体的な技術は様々だが、多くの場合、形態素解析を行ってテキストを単語やフレーズに分解し、特定の表現の出現頻度やその増減、複数の表現の関連性や時系列の変化などを調べる。


※ご提供できる広告主様などの詳細についてはYahoo! JAPAN営業担当までお問い合わせください。
※画像はイメージです。
※画像出典:アフロ

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