マスデータ基盤を活用し規模と効率を両立したマーケティングの実現へ

2021年10月08日

マスデータ基盤を活用し規模と効率を両立したマーケティングの実現へ

さまざまなマーケティング手法が登場し、高度化が進むマーケティング業界。しかしながら、自社の商品やサービスを検討するターゲットの特定や認知から獲得までの一気通貫のソリューション、規模と効率を両立したプランニングなど、まだまだ実現の難易度が高いテーマであふれています。皆さまの課題にお応えすべくヤフーでは、MASS MATRIXというコンセプトを新たに掲げ、その解決に向き合います。

MASS MATRIXとは

Yahoo! JAPANのメディア力とビッグデータの魅力を伝えるコンセプトメッセージであるMASS MATRIX。この言葉には、規模(MASS)とデータの多様性、質を備えた立体的なユーザー基盤(MATRIX)を掛け合わせて「規模と効率を両立したマーケティング活動」、「データを活用しフルファネルでPDCAを回せるマーケティング活動」の一助になりたいという想いがこめられています。

マーケティング活動の重要なポイント

限られた予算で成果を最大化するためには、費用対効果、つまり効率面が重要です。一方で、マーケットシェアを拡大するためには、効率だけを追求するのではなく一定のリーチ規模も必要になってきます。ただし、その場合には効率が課題となります。
① 規模追求の課題:リーチ効率はよいが、無駄打ちの側面もあり、ターゲットリーチの効率が悪い
② 効率追求の課題:拡大鈍化のリスクがあり、スケーラビリティがない、手法が規制されている

これらのように規模と効率を両立したマーケティングプランの実現には課題があり、またそれぞれの領域は分断されて実行されることも多いため、一気通貫で実行していく点も課題に挙がることがあります。

Yahoo! JAPANが保有するマス基盤

Yahoo! JAPANでは月間8400万の利用者数※1、月間5000万ID※2の国内企業でも随一の基盤を保有しています。まさに日本全体のユーザーを補足できるマス基盤であり、前段のマーケティング課題の解決のための支援が可能です。

Yahoo! JAPANの持つマス基盤の特徴として以下4つが挙げられます。
① 国内No.1リーチ:月間8400万のユーザー数は国内最大級、Z Holdings事業によりさらに拡大見込み 
② マス性の高い視聴態度:公共性や共有したくなる情報の側面が高く、世の中ゴトと認識され易い情報接点
③ 高利用頻度層の厚み:毎日利用するメディアのため、毎月何度も利用するユーザーが多く、広告プランニングの柔軟性が高い
④ バラエティーに富んだ行動変数:約100のサービスを保有しているため、さまざまなフェーズのユーザーニーズを描画することができる

マーケティング活動全般を支援

これらの媒体特性を広告主様に広く活用いただくことで、単純な広告出稿のメディアとしてだけではなく、データを活用した商品・サービスの見込顧客やマーケットポジションの分析、ご出稿前のマーケット規模と効率の可視化プランニング、ご出稿後のフルファネルでのユーザー行動の変化のモニタリングなど、さまざまな支援が可能です。

Yahoo! JAPANのデータを活用して実行できる分析・プランニング
① 市場分析:自社のマーケットポジションの可視化や購買見込みの高いオーディエンスの分析が可能
② プランニング:分析した結果を基に市場規模を可視化し規模と効率を両立したプランニング
例:ファネルの中で商品・サービスの検討開始前、検討開始後のユーザー群がどのような属性、行動パターンがあるか、規模はどれくらいかを可視化しデータによる戦略ターゲットを抽出しプランニングに組み込むことができます。
③ モニタリング:広告ご出稿後に、広告主様独自のフルファネルでユーザー群の行動の変化を可視化

参考リンク:Yahoo! JAPAN予測ファネル

Yahoo! JAPANのご提供できる価値、MASS MATRIXについて詳しくは以下をご覧ください。

資料ダウンロード
(PDF)


※1 「ニールセン デジタルコンテンツ視聴率」(Monthly Total レポート) 2021年1月~6月の月平均利用者数
[Yahoo! JAPAN(ブランドレベル)で集計、スマートフォンとパソコンのユーザーの重複を含まない]
※2 ヤフー株式会社自社調査

文責:稲原州吾(ヤフー株式会社)

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