終了後も利用店でのユーザー購入意向が7割! 「PayPayお買い得市」の効果

2022年07月21日

終了後も利用店でのユーザー購入意向が7割! 「PayPayお買い得市」の効果

経済産業省の調査によると、今では事業者の約7割が導入している※1というキャッシュレス決済。その利便性から、日常的に利用している方も多いのではないでしょうか。
本稿では、そのなかでもQRコード決済型サービスであるPayPayを活用したヤフー主催のキャンペーン、「PayPayお買い得市」をとりあげ、その概要と効果についてご紹介します。

PayPayお買い得市とは

2022年2月1日から2月28日までの1カ月間、全国のPayPay加盟店で、お得にお買い物をお楽しみいただくために実施された本キャンペーン。ユーザーがドラッグストアやスーパーなどの対象店舗で、飲料、食料品や日用品など対象ブランドの商品をPayPayで決済購入すると、最大30%のPayPayポイントが戻ってくるという内容でした。

メーカー13社、小売店36社(約10,000店舗)の参加に加えて、対象商品が54ブランド、参加ユーザーが延べ約20万人と、ユーザーだけでなく、メーカーや小売店からも関心が高い大規模なキャンペーンとなりました。

  • 実際に使用されたバナー告知

キャンペーンの特長

誰でも気軽に参加可能

PayPayお買い得市の特長は、何といってもユーザーとメーカー、小売店ともに気軽に参加できるということです。通常このような販促キャンペーンに参加する場合、ユーザーは何かしらの申し込み(エントリー)や応募が必要な場合が多いですが、本キャンペーンは、キャンペーン期間中に対象店舗にて、PayPayを利用して対象商品を購入するだけで参加可能でした。もちろん、PayPay決済での購入が参加条件となるため、PayPayへの登録は必須ですが、すでにPayPayのユーザーは4900万人以上※2存在しているため、単純にそのすべてのユーザーにキャンペーンへの参加資格があったといえます。

オンライン・オフラインで送客可

一方で、個社だけで大規模なキャンペーンを実施することが難しいと考えているメーカーや小売店にとっても本キャンペーンの参加はメリットが大きいものでした。キャンペーンの主催がヤフーということで、PayPay利用者だけでなく、ヤフーの顧客に対してもオンライン・オフラインでのキャンペーン告知がかない、それに伴う店舗への圧倒的な送客によって、顧客ターゲットの幅が広がり、商品購入数の最大化とトライアル購入促進を同時に行うことができました。

さらに、366万カ所以上※3のPayPay加盟店における個人を特定できない形の購買データとPayPayの決済データをひもづけることで、ユーザー群の購買行動を分析し、今後の販促活動に生かすこともできます。

キャンペーンの効果

参加ユーザーの次回参加意向は約9割

実際に本キャンペーンに参加されたユーザーに、キャンペーン参加後の行動や気持ちの変化について聞いたところ※4「PayPayお買い得市」が終わった後も、利用した対象店で買い物をしたいと思ったと回答した方が約7割に上り、参加したことによって継続して対象店を利用したいという意向のユーザーが多いことが分かります。

さらに、参加する前より対象店で買い物をする金額が増えた参加する前より対象店に来店する頻度が増えたと回答した人がそれぞれ約半数となり、本キャンペーンへの参加がその後のユーザーの意識や行動に一定の影響を与えていることが分かります。

  • キャンペーン参加後の行動・気持ちの変化

    Q)PayPayお買い得市に参加したことによって、あなたの行動やお気持ちはどのように変化しましたか。(n=4,972)
    A)あてはまる:「とてもあてはまる」「ややあてはまる」の合算値/ あてはまらない:「あまりあてはまらない」「全くあてはまらない」の合算値

また、今後のキャンペーン参加意向についても、本キャンペーンの参加者はその約9割が次回も参加したいと回答。今回参加しなかったユーザーの次回参加意向と比較するとかなりの差がついており、本キャンペーンに参加したことでメリットが大きかったと感じているユーザーが多いといえるのではないでしょうか。

  • 次回キャンペーンへの参加意向

    Q)あなたは、次回「PayPayお買い得市」が開かれた場合、どの程度参加したいと思いますか。
    A)参加したい:「とても参加したい」「やや参加したい」の合算値/ 参加したくない:「あまり参加したくない」「全く参加したくない」の合算値

参加メーカーの満足度大

このキャンペーンに参加したメーカーご担当者からは「また参加したい」「今後の開催も期待している」等の前向きなご意見を多数頂戴しており、一度参加されたメーカーは次回の参加意思も示してくださいます。ここで、実際に本キャンペーンにご参加いただいた協賛メーカー2社のご担当者からのコメントをご紹介します。


食品メーカー様

「キャンペーン参加者の統計情報をご報告いただき、商品の既存ターゲット層以外のターゲットの参加傾向が見られ、新たなマーケティングの示唆が得られた。小売様からの反響が非常に大きく、PayPayでのお支払いを条件とした販促施策の小売様への影響力を実感しました」

日用品メーカー様

「このようなキャンペーンには初めて参加したのですが、期待していた以上に小売様からの反響も大きく、売り上げも、キャンペーン前後で比較すると1.4倍になるという嬉しい結果となり、ぜひ次回も参加したいと考えています」


前述のユーザーへのアンケート調査結果および参加メーカーの声からもわかるように、PayPayを活用した同様の販促キャンペーンを最大限に活用いただくことで、貴社の売上の最大化と新規顧客の拡大が見込めます。

ヤフーでは、今回のようなキャンペーンの継続だけでなく、本キャンペーンでの購入者に対する再購買を促す訴求強化や継続購入を促すための新施策の実現など、PayPayを活用した販促ソリューションのさらなる拡充も予定しております。ぜひご期待ください。

広告と販促が融合したヤフーの販促サービスについてのお問い合わせやより詳しい資料のご請求は、以下よりお願いいたします。


※1 「キャッシュレス決済 実態調査アンケート」 経済産業省(2021年6月18日)
※2 アカウント登録を行ったユーザー数の累計(2022年7月時点)
※3 店舗やタクシーなど、「PayPay」への登録箇所数の累計(2022年3月時点)
※4 調査概要 ヤフー株式会社自社調査 
調査手法: インターネット調査 
調査対象者: 北海道・関東・中部エリアの男女20歳~69歳
調査実施期間: 2022年3月1日(火)~2022年3月11日(金)

関連記事:【責任者インタビュー】ヤフーとPayPayの販促ソリューション活用で売上増に貢献

文責:中井 美絵(ヤフー株式会社)

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