マツダ株式会社

「Video for Action」を活用し、商品の認知向上と動画視聴者のアクションの最大化を実現

2019年10月28日

マツダ株式会社(以下マツダ)は、「MAZDA CX-5」(以下「CX-5」)のプロモーションにYahoo! JAPANのトップページに掲載されるYahoo!プレミアム広告、「Yahoo! JAPAN ブランドパネル クインティ」を採用。さらにヤフーが提唱した新たな動画活用の考え方「Video for Action」を活用し、テレビCMと動画広告を組み合わせる事で、認知向上や商品サイトへの誘導など、行動を喚起することに成功しました。

  • MAZDA CX-5のブランド認知向上

人々と共に、クルマを通じて豊かな人生を過ごしていきたい

1920年に創立したマツダは、乗用車・トラックの製造、販売を通じて地球や社会とクルマとの共存を目指し、どんな困難にも独創的な発想で挑戦し続けています。

目標

「CX-5」を多くの人に知ってもらい、商品の魅力を理解してもらう

人馬一体の走りへの想いを余すことなく注ぎ込み、躍動する美しさを妥協なく磨き上げたクロスオーバー SUV「CX-5」。 進化を遂げたガソリンエンジン・ディーゼルエンジンにより、これまで以上に深い「走る歓び」を乗る人すべてに届けています。 今回、SUVの購入検討時に、よりCX-5が選択されるようにするため、マツダのブランドイメージと共に認知を向上させ、商品 の深い理解を促す事を目標としました。

ソリューション

「Video for Action」を活用し、効果的なクリエイティブを配信

「Video for Action」の活用方法に基づき、テレビCMのリマインドおよびCall to Action( 以下、CTA)の補完でYahoo! JAPANのアウトストリーム動画広告、Yahoo! JAPANブランドパネルクインティ を活用しました。 また、商品を深く理解してもらうため、ユーザーのアクションを促すクリエイティブを配信。3パターンのクリエイティブを用意して、最も効果的なクリエイティブパターンを検証しました。

成果

テレビCMと組み合わせることでリマインド効果があり、認知の最大化に貢献

ブランドリフト※の調査において、テレビCMだけで広告接触回数を増やしていくよりも、テレビとデジタルの両方で広告接触回数を増やすことで、商品のブランド認知効果が高くなることがわかりました。

※ブランドリフト:「マツダ/CX-5」について「よく知っている」、または「聞いたことはある」と回答したユーザーの割合。
※ 接触回数:アンケート回答者の平均接触回数

最も効果的なクリエイティブパターンは?

「Video for Action」ではCTA最大化のため、3つのパターンを用意しています。 今回は、動画広告から詳細ページへ遷移するユーザーアクションを喚起するため、CTR(Click Through Rate:クリック率)を指標として、どのパターンが最も効果的かの検証をしました。 CTAがないパターンと合わせて計4本のクリエイティブを入稿し、それぞれ均等配信することで、どのパターンのCTRが高いか定量的に可視化しました。

A、B、Cのクリエイティブパターンすべてが、CTAなしのクリエイティブよりもCTRが高い結果となりました。
その中でも最もCTRが高かったのは、パターンC(動画の最後を静止画にし、訴求を目に留めてもらう)でした。
初めにテレビCMと同じ動画を流すことでアテンションを取り、最後に訴求したい内容を静止画で強調して伝えることで、動画から詳細ページへ遷移する行動喚起が高められたと考察できます。

クリエイティブパターンCの動画広告

企業・団体名
マツダ株式会社(外部リンク)
関連リンク
MAZDA CX-5 (外部リンク)
所在地
広島県
従業員数
連結:49,775名 単独:21,617名(2018年3月31日現在)
事業内容
乗用車・トラックの製造、販売など

※文/デザイン:西村 由梨子(ヤフー株式会社)

利用した広告・サービス