ナッシュ株式会社

認知系商品を活用した食事宅配【nosh】の新規ユーザー獲得

2021年04月05日

「Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト」を活用した新規ユーザー獲得の事例です。ブランド価値向上や認知獲得系商品が新規ユーザー獲得にも効果があることに加え、注文単価や注文回数などユーザー単位で見たLTV(Life Time Value)も他媒体と比較して高いという結果が出ました。

  • 新規ユーザー流入率_90%以上

  • 注文単価_1.7%増加

  • 注文回数_5.3%増加

■Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクトの特長

・認知獲得系商品の中でもファーストビュー占有面積が大きくオリジナルの世界観を演出できる

・平均クリック率も他の認知獲得系商品よりも0.6%高く(※1)、購買に至るまでの態度変容を促したユーザーの誘導につながりやすい。

ご利用いただいておりましたYahoo!プレミアム広告は2021年3月末に提供を終了しました。 今後は刷新されたYahoo!広告 ディスプレイ広告(予約型)をご活用ください。ディスプレイ広告(予約型)は一部の広告会社・代理店を通して出稿できます。

背景・課題

『社会全体を健康に。』食事を通して社会課題に挑戦し続けているナッシュ株式会社(以下、nosh)ヘルシーで低糖質な素材にこだわり、メニュー開発から調理に至るまで自社製にこだわった食事宅配事業を展開されています。

2016年の創業以来、月次売上400%と攻めの姿勢で事業拡大されてきたnosh様。新型コロナウイルスをきっかけとした行動様式の変化に伴い「おうちごはん」が急速に増加したことで、新規ユーザーをさらに拡大させるためのプロモーションが必須になってきました。これまでもプロモーション施策として、獲得重視のウェブ広告をメインに積極的に予算を投下されていましたが、リターゲティング以外の獲得効率が伸び悩みました。対策の1つとして、認知獲得系商品の可能性を模索する中で、Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクトの活用に至ります。

施策と結果

これまでも獲得系の広告商品を活用して、各種ターゲティングなどユーザーを絞ったプロモーション施策は実施されていましたが、サードパーティークッキーの廃止問題やアンチトラッキング対策の本格化など、リターゲティングに依存したプロモーションへの打開策は必須であると考えていました。「プロモーションは、まずやってみる!」を基本として、実施後の広告効果を素早く見極めることを重視されていたことから、早々に今回の施策を始動させました。

1)新規流入率が90%以上

期待していた新規ユーザーの獲得については、Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト経由の新規流入割合が90%を超えるなど、他媒体の流入割合と比較しても非常に高い確率となりました。

※調査期間:10月19日~10月26日 ※新規=調査期間の30日前よりサイト訪問のないユーザー




2)コンバージョンユーザーのLTVが高い

他媒体やその他Yahoo!広告メニューでのコンバージョンユーザーと比較したところ、Yahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクト経由でコンバージョンしたユーザーの方が、解約率が低い・注文回数が高いなどLTV視点において非常に高い結果となりました。

※その他広告メニューを100%とした際の比較
※その他広告メニュー:Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)+他媒体広告配信での実績




また今回の施策(ORプロモーション)により、Yahoo! JAPANトップページで掲載したYahoo! JAPAN ブランドパネル トップインパクとそれ以外の広告掲載面での重複率は48.2%、Yahoo! JAPANのトップページとそれ以外の両軸で広告掲載することでさらなるリーチ拡大につながることが分かりました。

今後の展開

「我々の事業は前進あるのみです」 事業計画に沿って数字を作っていくことが、企業理念である『社会全体を健康にする。』につながると信じています。製造・物流・マーケティングすべてのバランスが取れてこそ事業拡大が可能になり、必要とされるお客様に必要なタイミングで商品を届けることができます。その売上を作るために、広告は必要不可欠な投資であると考えていますので、さまざまな広告媒体を試して、クリエイティブや配信面の検証を実施して、都度パフォーマンスを見極めながらチャレンジしていきます。

■ご担当者のコメント

Yahoo! JAPANトップページの広告配信は初の試みでした。正直、コンバージョン=0(ゼロ)の覚悟もしていたのですが、想定外の嬉しい結果となりました。今回は、行動ターゲティングの『医薬』カテゴリを採用したのですが、Yahoo! JAPANのユーザーは他媒体と比較しても可処分所得が高い傾向があるように思っており、これがLTVの高いコンバージョンユーザーにつながったのではないかと考えています。今後もヤフーのデータを用いた新たなセグメントを作るなど商品特性にあわせたターゲティングを活用し、同時にターゲットにあったクリエイティブも工夫していきたいです。

藤原 愛

ナッシュ株式会社 広報担当

企業名
ナッシュ株式会社
本社所在地
大阪府大阪市
事業内容
nosh(ナッシュ)の製造・販売


※1ヤフー自社調べ_他認知獲得系商品との比較


文:水谷美由紀(ヤフー株式会社)

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