Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)
スタートガイド

<Yahoo!広告 リニューアル第一弾>

Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)が、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)になりました。

本ガイドでは、ディスプレイ広告(運用型)の特長や新機能、変換手順などをご紹介します。

※以降、Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)を「運用型」、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)を「YDN」と表記します。

リニューアル概要

Yahoo!広告へリニューアルし、シンプルな商品体系へ

2019年11月27日から2020年度にかけて「Yahoo!広告」へ順次変更いたします。
複数に分かれていたディスプレイ広告・サービスを統合し、管理ツールやレポートを集約することで、よりシンプルで使いやすい商品体系を実現します。

※検索広告(旧スポンサードサーチ)は名称変更のみとなり、広告管理ツールの刷新はありません。

Yahoo!広告リニューアルについて ディスプレイ広告(予約型)は2020年秋頃順次提供開始予定 ディスプレイ広告(運用型)は2020年7月全ての広告主様に提供開始
Yahoo!広告リニューアルについて ディスプレイ広告(予約型)は2020年秋頃順次提供開始予定 ディスプレイ広告(運用型)は2020年7月全ての広告主様に提供開始

ディスプレイ広告の3つのリニューアルポイント

  • 目的に応じた柔軟な広告出稿が可能に

    広告サービスのシンプル化により、認知から獲得、継続までの課題や目的に応じた柔軟な広告出稿をワンストップでご提供します。

    リニューアルポイント1
  • 広告管理ツールがより使いやすく

    より直観的で操作しやすく、シンプルな導線で運用しやすいツールにリニューアルしました。

    リニューアルポイント2
  • 目的に合う最適な配信アルゴリズムに

    これまではサイト誘導を中心に配信されていましたが、配信アルゴリズムの刷新により、広告目的に合わせた最適な配信が可能となり、広告効果を最大化させます。

    リニューアルポイント3

リニューアルのポイントは、動画「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)概要編1-1(リニューアル ポイント)」で詳しく解説しています。

ディスプレイ広告(運用型)について

リニューアルの第一弾となる、YDNを継承するディスプレイ広告(運用型)を2020年7月に全ての広告主様へ提供開始しました。
新規でお申し込みの広告主様は運用型をご利用ください。

運用型は、6つの出稿目的(認知、誘導、獲得など)に合わせて、より効果を追求することが可能になりました。

※YDNも引き続きご利用いただけますが、将来的に終了する予定です。

YDNと比較して、運用型はコンバージョン関連の指標が大きく改善しました

※計測期間と対象:2019/10/1~12/6と2019/12/7~12/26において、一定数の予算配分が完了したアカウントが対象

※すべての出稿に対して、効果を保証するものではありません。より良い掲載結果を得るためには、コンバージョンタグの設置、コンバージョンデータの蓄積、アカウント構造をシンプルにしてデータ分散を防ぐなどの工夫も必要です。

運用型の4つの新機能

1. プロモーションに合わせた6つの目的設定

設定した目的に従って効果を最大化するよう広告が配信されます。

設定できる目的 最大化する指標
動画再生 動画再生数
サイト誘導 クリック数
アプリ訴求 コンバージョン数
コンバージョン
商品リスト訴求
ブランド認知 ビューアブルインプレッション数

※「商品リスト訴求」「ブランド認知」は、一部のお客様のみに提供しているキャンペーン目的です。

※キャンペーン目的「アプリ訴求」のコンバージョン数は「インストール数」もしくは「エンゲージメント数」を指します。

2. オーディエンスカテゴリー(ターゲティング機能)

インタレストカテゴリーを刷新し、オーディエンスカテゴリーになりました。
インターネットユーザーを「興味関心」と「購買意向」の2つのカテゴリータイプに分け、それぞれのユーザー層へ的確なアプローチを行うことができるようになりました。

興味関心 購買意向
特長 リーチを広げる場合や、幅広いユーザーにアプローチする際に効果的 コンバージョンしやすいユーザーにアプローチする際に効果的
概要 該当カテゴリーを閲覧したり、関連キーワードを検索するなど、該当カテゴリーに定期的に興味関心を示しているユーザーに配信が可能です。 該当カテゴリーの商品を検索したり、カートに入れるなど、購買を検討しているユーザーや、旅行や結婚などイベントを計画しているユーザーに配信が可能です。

3. 自動入札をすぐに設定可能に

YDNではコンバージョン15件を蓄積する必要がありましたが、0件でも自動入札機能が設定できるようになりました。また、ツール上で自動入札機能の学習ステータス(学習中/学習完了)が分かるようになりました。

自動入札をすぐに設定可能に 自動入札をすぐに設定可能に

※ただし、より良い掲載結果を得るにはより多くのコンバージョンを獲得した状態でご利用いただくことを推奨します。

4. 視認範囲ベースでのフリークエンシーキャップ

YDNではインプレッションベースでしたが、ビューアブル(視認範囲)ベース、つまりユーザーの目に触れた回数でフリークエンシーキャップがかけられるようになりました。

視認範囲ベースでのフリークエンシーキャップ<

より詳しい内容は、動画「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)概要編1-2(新しく提供する機能)」をご確認ください。

関連ヘルプ
ディスプレイ広告(運用型)について
オーディエンスカテゴリーターゲティング
フリークエンシーキャップについて

変換手順

既存のYDNキャンペーンでの広告配信も可能ですが、YDNは将来的に終了する予定です。ディスプレイ広告の新しい広告管理ツールでお早めに運用型形式への変換をおすすめします。
変換手順は、動画でもご確認いただけます。詳しくは、「解説動画」をご参照ください。

1. 事前準備:キャンペーン目的を検討する

YDNは「広告掲載方式」でキャンペーンを構成していましたが、運用型は「キャンペーン目的」で構成されますので、どの目的にするかを検討してください。

2. 事前準備:キャンペーンの作成パターンを検討する

4つの作成パターンがあり、YDNのキャンペーンを元に変換する方法(推奨)や既存YDNをコピーし、コピー元のキャンペーンを変換する方法等があります。

作成パターン 特徴 YDNの配信実績が引き継げる YDNの配信に戻せる 作業工数

1.【推奨】YDNのキャンペーンを変換する

作業工数が最も少なく、YDNの配信実績を引き継ぐことができます。 ※YDNの配信に戻すことはできません。 ×

2. YDNのキャンペーンをコピーし、「コピー元」を変換する

YDNの配信に戻すことができますが、キャンペーン数が多い場合は、1よりも工数がかかります。

3. YDNのキャンペーンをコピーし、「コピー先」を変換する

YDNの配信実績を引き継げないため、効果が悪化してしまう場合があるため推奨できない方法です。 ×

4. 新規で作成する

作業工数がかかり、YDNの配信実績を引き継げないため、推奨できない方法です。 ×

1.【推奨】YDNのキャンペーンを変換する

作業工数が最も少なく、YDNの配信実績を引き継ぐことができます。

※YDNの配信に戻すことはできません。

YDNの配信実績が引き継げる YDNの配信に戻せる 作業工数
×

2. YDNのキャンペーンをコピーし、「コピー元」を変換する

YDNの配信に戻すことができますが、キャンペーン数が多い場合は、1よりも工数がかかります。

YDNの配信実績が引き継げる YDNの配信に戻せる 作業工数

3. YDNのキャンペーンをコピーし、「コピー先」を変換する

YDNの配信実績を引き継げないため、効果が悪化してしまう場合があるため推奨できない方法です。

YDNの配信実績が引き継げる YDNの配信に戻せる 作業工数
×

4. 新規で作成する

作業工数がかかり、YDNの配信実績を引き継げないため、推奨できない方法です。

YDNの配信実績が引き継げる YDNの配信に戻せる 作業工数
×

なお、テストのためにYDNと運用型を並行配信する方法は、インプレッションが分散するため避けてください。テストを行う場合は、期間で分ける等の方法を推奨します。
より詳しい内容については、動画「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)操作編2-1:キャンペーン構成の検討と作成パターンの選択(事前準備)」をご確認ください。

3. 入稿作業:キャンペーンの変換・作成

広告管理ツール上での変換方法は「キャンペーン一覧から変換する方法」と「CSVファイルをインポートして変換する方法」があります。
詳しくは、動画「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)操作編2-2(キャンペーン一覧から変換する方法_入稿方法)」と「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)操作編2-3(CSVファイルをインポートして変換する方法_入稿方法)」を確認してください。

※一度設定したキャンペーン目的の変更はできません。

関連ヘルプ
Yahoo!広告 ディスプレイ広告の広告管理ツールを使う
ディスプレイ広告(運用型)のキャンペーンに変換する手順
目的別のキャンペーン作成について
ディスプレイ広告(運用型)のキャンペーン、広告グループ、広告を作成する

ログイン後、①「ディスプレイ広告」→ ②「キャンペーン管理」とクリックして進み、画面右端の③「新画面を利用」をクリックしてください。

※Yahoo! JAPANビジネスIDでログインしてください。

切り替える手順
切り替える手順

解説動画

【公式】Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)を知っていますか?

(1分12秒)

【概要編】Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)の特長を知りたい方へ

1-1 リニューアルポイント

(5分1秒)

1-2 新しく提供する機能

(5分30秒)

1-3 運用のヒントとよくあるご質問

(8分2秒)

【操作編】Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)への変換方法を知りたい方へ

2-1 キャンペーン構成の検討と作成パターンの選択(事前準備)

(6分26秒)

2-2 キャンペーン一覧から変換する方法(入稿作業)

(4分7秒)

2-3 CSVファイルをインポートして変換する方法(入稿作業)

(4分56秒)

※2020年6月より運用型でキャンペーン目的「ブランド認知」を提供開始しましたが、動画には反映されておりません。あらかじめご了承ください。ダウンロード資料には「ブランド認知」について詳しく記載していますのでご確認ください。

事例紹介