


地域(= ひと×しごと)を
デザインするラボ
地域デザインラボは、民間企業が連合し、
地域の本質である「ひとづくり」
「しごとづくり」を通して、
人×仕事を複合的・構造的にデザインし、
自治体単独や単一企業では到底できない
地域の課題解決に貢献する
ラボとして2018年より、
多くの自治体の皆様と協働し
活動しています。
今年の地域デザインラボでは、
全ての開催をオンラインで実施し
新しい生活様式を踏まえた
「これからの行政」をテーマに議論します。
「これからの行政」向けの
民間企業の最新ソリューションと
事例を知ることのできる
「地域デザインラボ展」と
熊本・十勝の2地域の皆さんと
公開型の「地域共創ワークショップ」にぜひご期待ください
- 地域デザインラボ展
「これからの行政」向け最新ソリューションを知る
「防災・防疫視点の情報発信」「アナログ業務の効率化」「ひとと企業誘致のこれから」「高齢化社会におけるコミュニティ支援」「公共施設や遊休施設の活用」など、新しい生活様式に適ったニューノーマル行政に求められる課題は複層的です。地域ラボ展ではさまざまな地域課題に取り組んできた民間企業による、こうした課題に対する最新ソリューションをご紹介すると共に、「最新事例」を出来る限りオープンに“見える化”します。
- 地域共創型ワークショップ(熊本・十勝)
実地ワーキングテーブルの場
地域デザインラボとの協働による地域課題解決にご興味をお持ちの自治体さまのご依頼に基づき、自治体・地域の関連事業者・ラボ参画企業の代表者が、地域の課題解決へ向けた具体的なアイデアと、具体的なネクスト・ステップを話し合う公開議論の場です。オープンな議論の場なので「ラボ各社と話を相談してみたい」「ラボがわが街に来るとどんな議論がされるのか見てみたい」とお考えの他自治体からのご参加も歓迎です。
地域と企業が連携し共に「これからの行政」を議論し、
スピーディーに次の一歩を踏み出す枠組みへ。
地域活性に成果を生む企業連合「地域デザインラボ」による、
地域デザインラボ展に、ぜひご参加ください。
