広告サービス品質に関する透明性レポート

広告主・広告会社・広告配信パートナー、そしてヤフーをご利用のユーザーの皆様に安心してヤフーのサービスおよび広告をご利用いただけるよう、その取り組み内容をお伝えします。

本レポートのハイライト

ユーザーの皆様に誤解を与えるような広告は、以前よりYahoo! JAPAN 広告掲載基準で禁止していますが、近年の消費者被害の増加(※)を受け、定期購入の条件が分かりにくい広告に対する審査を、より一層強化しました。
※出典:独立行政法人国民生活センター、通信販売での健康食品等の「定期購入」に関する相談件数の推移(2019年12月19日公表)

広告の審査

広告審査の非承認数

2020年上半期は、2019年下半期よりも非承認数が増加し、約1億1千万件(※)の広告素材を非承認(基準に抵触する広告として掲載をお断り)としました。
※Yahoo! JAPAN 広告掲載基準・広告入稿規定・広告販売ルールに抵触した広告タイトル・説明文・画像・リンク先サイト・キーワードの各非承認数を合計した件数

広告審査の非承認理由(※)

非承認理由 割合トップ3

2020年上半期

2020年上半期は、上記3つの理由で全体の非承認数の約半数を占めています。

非承認理由 増減幅トップ3

2019年下半期→2020年上半期

2020年上半期は、最上級表示・No.1表示や薬用化粧品(医薬部外品)、化粧品の基準に抵触する広告数の増加が見られました。

  • ※ Yahoo! JAPAN 広告掲載基準・広告入稿規定に抵触した項目

広告掲載面の審査

広告掲載面の事前審査非承認率

広告掲載面の事前審査では、ブランドセーフティとアドフラウドの両方の観点で行っており、2020年上半期の非承認割合は約18%でした。割合としては2019年下半期から変わりありませんが、アプリ掲載面の審査依頼数が大幅に増加しています。

広告掲載面の非承認理由

非承認理由 割合トップ3

2020年上半期

2020年上半期は、広告配信先運営者の明示不備による非承認の割合が一番高く、次いで性的な商品・サービス、アドフラウド疑いが上位を占めています。

非承認理由 増減幅トップ3

2019年下半期→2020年上半期

広告配信先運営者の明示不備は、2019年下半期から19ポイント増加しています。これは、2020年上半期にアプリ掲載面の審査依頼数が増加したことに伴い、該当数があがる結果となりました。